2015年6月7日日曜日

アメリカ大陸横断の旅 the movie

【撮影・編集】松本達也
【出演】たっち・しゅん・のり・ひろき

Part 1

https://www.youtube.com/watch?v=4cRUjZw1HnY
レンタカーでアメリカを横断する男4人の物語Part1。今回はニューヨークを皮切り­にクリーヴランド、カントリーミュージック発祥の地・ナッシュビル、ソウルミュージッ­ク発祥の地・メンフィスを載せています。

Part 2

https://www.youtube.com/watch?v=Yq-t8XXcjyw
レンタカーでアメリカ大陸を横断した男4人の物語Part2。今回は西部開拓時代の伝­統が色濃く残る街であるテキサス州フォートワースをフィーチャーしています。

Part 3

https://www.youtube.com/watch?v=baRW11XqKvM
レンタカーを借り男4人でアメリカ大陸を横断した物語Part3。今回は国立公園を中­心としています。カールズバッド洞窟群国立公園、ホワイトサンズ国定公園、グランドキ­ャニオン国立公園に加え、神聖なパワーの宿る街・セドナをフィーチャーしています。

Part 4

https://www.youtube.com/watch?v=vDsBtATRen4
レンタカーでアメリカ大陸を横断した男4人の物語ファイナルです。ラスベガスまでの道­中とアメリカ横断を成し遂げた太平洋での映像を主に扱っています。

2012年10月7日日曜日

Road Trip in the US 2012





NYからSFまで7000キロの旅のTrailer。爆笑


アメリカ大陸横断日記
プロローグ
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/08/blog-post.html

Day1 (NewYork - Cleveland)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/08/1.html

Day2 (Cleveland)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/08/2_31.html

Day3 (Cleveland - SerpentMound - Aberdeen)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/3-cleveland-serpent-mound-aberdeen.html

Day4 (Aberdeen - Maysville - Lexington - Nashville)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/aberdeen-maysville-lexington-nashville.html

Day5 (Nashville - Memphis)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/5nashvillememphis.html

Day6 (Memphis - HotSprings)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/0-0-1-23-134-1-1-156-14.html

Day7 (HotSprings - Dallas - FortWorth)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/0-0-1-158-907-7-2-1063-14.html

Day8 (FortWorth - Austin)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/fort-worth-austin.html

Day9 (Austin)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/9.html

Day10 (Austin - Carlsbad)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/10austin-carlsbad.html

Day11 (Carlsbad - El Paso - Las Cruces)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/11-carlsbadlas-cruces.html

Day12 (Las Cruces - White Sands - Santa Fe)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/12las-cruces-white-sands-santa-fe.html

Day13(Santa Fe)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/13santa-fe.html

Day14(Santa Fe - Sedona)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/14santa-fe-sedona.html

Day15(Sedona - Grand Canyon)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/15sedona-grand-canyon.html

Day16(Grand Canyon - Hoover Dam - Las Vegas)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/16grand-canyon-hoover-dam-las-vegas.html

Day17(Las Vegas - Los Angeles)
http://tacchiontheroad.blogspot.com/2012/09/17las-vegas-la.html

Day18(Los Angeles)
http://tacchiontheroad.blogspot.jp/2012/09/18los-angeles.html
Day19(Los Angeles - Santa Cruz)
http://tacchiontheroad.blogspot.ca/2012/09/19los-angeles-santa-cruz.html

Day20(Santa Cruz)
http://tacchiontheroad.blogspot.jp/2012/09/20santa-cruz.html

Day21(Santa Cruz - San Francisco)
http://tacchiontheroad.blogspot.jp/2012/09/santa-cruz-san-francisco.html

Day22(San Francisco)
http://tacchiontheroad.blogspot.jp/2013/02/22san-francisco.html

Day23(San Francisco - Tokyo)
http://tacchiontheroad.blogspot.jp/2012/10/23san-fanciscotokyo.html

エピローグ
 しゅん編
 http://tacchiontheroad.blogspot.jp/2012/10/blog-post_10.html

 
 ひろき編
 http://tacchiontheroad.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

  たっち編
   http://tacchiontheroad.blogspot.ca/2012/10/blog-post_13.html

 のりちゃん編
   http://tacchiontheroad.blogspot.jp/2012/10/blog-post_6.html

2012年10月6日土曜日

エピローグ —しゅん編—


ひろきがエピローグを書いてくれたので、僕もアメリカ横断の旅の感想を書きたいと思う。

旅ってやっぱ良いものだなと、帰ってきた今改めて思う。
実際のところ、旅をしている最中は楽しいことばかりではないし、何かに対して常に感動してるというわけでもなかったと思う。
四人で旅をしているわけだからきっとみんな互いに不満の一つや二つはあっただろうし、みんながそれぞれの思い描いているような旅を100%できたとは思わない。
でも自分の好きなことを全部できようができまいが、満足しようがしまいが、そういうことは全部今となってはちっちゃい悩みだったなと思う。




旅をしている、今思えばそれだけで良かった。その非日常性が今となってはかけがえのないものだったと実感する。
毎朝目が覚めると、ひろきとのりとたっちがいて、四人で朝飯を食べたり食べなかったり。煙草を吸いにいく奴がいれば、トイレにこもったり、Skypeで彼女と話したり、ギターを弾いたりしてる奴がいる。ひとしきりパッキングを済ませ、車のトランクに荷物を詰め込んでその日はじめのドライバーを決めたら、音楽を大音量でかけて再び果てしない道の上を西へ西へと進んでいく。毎朝違う場所で「今日は何に出会うことができるのだろう」という期待と共に目覚め、毎晩違う場所で「明日は何が僕らをまっているのだろう」という興奮と共に眠りにつく。毎日がトラブルの予感と感動への期待に彩られ、その興奮は収まるどころか日に日に増していき、気付けば僕らの体の一部になっていた。
この旅がこんなにもエキサイティングで、今となっては終わってしまったことを嘆くほどのものになったのは、「海外に行ったから」でも「アメリカだったから」でもなく、これがアメリカ大陸横断のロードトリップだったから。バスに乗ったわけでもなく、電車に乗ったわけでもなく、飛行機に乗ったわけでもない。僕らは確かにハンドルを握り、自分たちの手でアメリカ大陸4522マイルの道のりを走り切り、大陸を横断したのだ。ロスに到着し、西海岸の海の中に四人で手を繋ぎながら両足を入れたときの感動を僕は今でもはっきりと覚えている。いつまで経っても色あせない感動というのは存在するのだ。

日本に帰ってから早3週間。僕の生活はすっかり日常の中へと戻り、今は毎朝同じベッドで目覚め、毎晩同じベッドで眠りにつく日々を送っている。アメリカ横断の時にあったあの「はっきりと前に進んでいっている」という感覚が今は懐かしい。いや、決して暢気に懐かしんだりはしていない。僕はあの感覚を日本の中で必死に探している。
でもそれは見つかりっこない。だって僕は今、日常の中にいるのだから。
カリフォルニアで感じたあの解放感をできるだけ日本に持ち帰って生活をしたいと思っていた。レコードをかけてコーヒーを淹れて、時間が流れるのをゆっくり待つようなそんな感覚を持っていたいと。
でもそれはすごく難しいことだ。だって僕は今、東京の街にいるのだから。

ただ、決して悲観的になっているわけではない。アメリカで感じたあの興奮や感動は僕が撮った写真の中に、書いた文章の中に生きているし、アメリカに対するこの思い入れはまた僕をきっとあの広大で肥沃な母なる大陸に連れ戻していくだろうから。そうしたらまたそこから新しい旅をはじめていけばいいだけの話だ。そうやってまた日常と非日常との境界線を越えていきたい。

2012年のアメリカ横断の旅は無事に終わった。次は一体どんな人とどんな場所に行けるのか、何が僕を待っているのか、そして自分はどこに向かっているのか、考えただけで今から楽しみで仕方がない。最後にジョージア・オキーフのこの言葉を紹介してこのブログを終えたいと思う。


Where I was born and where and how I have lived is unimportant. 
It is what I have done with where I have been that should be of interest.


Georgia O'Keeffe





アメリカ横断の旅の実現を可能にしてくれた全ての人(特にひろき、たっち、のり)、そして全てのものにありったけの感謝を込めて。

エピローグ -たっち編-

最終地サンフランシスコから今いるカナダのバンクーバーまで、飛行機でたったの3時間で着いた。

アメリカロードトリップのように、車でバンクーバーまで行っていたのなら、きっと5日間ぐらいかけていた。そしてきっと、バンクーバーの街の見え方も、全く異なっていたと思う。

バンクーバーに着いたとき、もちろんのこと達成感は全くなかった。自分で言うのも恐縮だが、旅慣れてしまっている私にとって、全く見たことも聞いたこともない場所である上に地図さえ持っていなくとも、目的地には行くことはもうさほど難しいことでもない。駅しかり、バス停しかり、ホテルしかり、観光地しかり、目的地さえはっきりしていれば"大体"行ける(もちろん例外はあるけどね)。この世界にはバス、電車、タクシーというスーパー便利なトランスポーテーションがあるんだもの。どのバス、どの電車に乗りさえ分かればそこまで連れて行ってくれる。タクシーに至っては場所さえ告げれば連れて行ってくれる。




オーマイブラザー、これってスーパー便利!!!!!!!!!!!





でも今回のアメリカ横断は、違った。

 
ご存知の通りレンタカーを借り、NYからSFまで行こう!と。
ナビ?そんなものは邪道だ!手持ちの地図だけで十分じゃ!と。
え、地図?あの大雑把な一枚で十分だ馬鹿やろー、なめんな!と。
細かい道?まあ大体こっちの方に行けば着くだろ!と。
てかそのうち看板とか出てきて分かるだろ、余裕でしょ!と。





NYを出て数時間後、僕らはサービスエリアでより細かい地図を購入。
一同「ふむふむ、なるほどねー。」
 






さらに数時間後、iPadを使い、現在地確認。目的地までの道を把握する。
一同「あ、じゃあこう行けばいいんだね」






そして目的地到着。
一同「いやあ、やっぱナビないときついね!(爆笑)」





旅初日、当初の考えが全て打ち砕かれる。少しだけ不安になった。


まあでも、ナビがないお陰でめちゃくちゃ楽しかった。むしろ今となってはそれが誇り。
ナビを車に付けて横断とか簡単すぎるし、全然面白くないと思う。道を教えてくれるのだもの、だって。


助手席「ここを曲がってhighway100に乗って、しばらく行くとhighway110が見えてくるからそれをNorthに向けてよろしく」

運転手「あいよーん」(←俺の場合。)

数分後。

運転手「え、あれ110?あれ出口左(通常右)じゃない?やばいやばい、こっから左車線入れないよ!・・・・あー、通り過ぎちゃった。」

とか言って、みんな頻繁に道を誤る笑。
(他にも、助手席の人が道を間違えるパターンもあれば、運転手助手席と二人揃って間違えるパターンもあり。)

でもみんなの反応は、

 「まあいっか。」

 その辺もすごい良かったよね笑(自画自賛)。すぐに新しい道を考え、道が見つかればそのまま、ちょっと手こずると思った場合は我らのヒーロー・マクドナルドの出番。海外のマクドナルドはほとんどFree Wi-fiが通ってるからね、もう、便利だぞ!こら!みたいなことも、ナビが付いていたら考えられなかったもの。

 
そんなことを考えていると、アメリカ横断、終わっちゃったんだなーと、しみじみと感じる。


俺はまだカナダにいるので、日常の中に非日常を体験できることもある上に、この後シアトルを通ってロスにはもう 一度行くため、まだアメリカを客観視できていない。日本と比べることはまだできない。けどカナダにいるだけでも、あのアメリカの開放感のある雰囲気は居心地が良かったとつくづく思う。


本当に、アメリカに魅了され続けた23日間でした。


これを過去の物として思い偲ぶのではなく、いつまでも人生の糧となるように、これからを生きていきたいものです。


アメリカ、あっぱれ。


たっち

エピローグ ―のり編―



エピローグ、書くのが本当に遅くなってすまない。
もう何ヶ月たってるんだ、てね。

僕は、三人、峻、たっち、ひろきに感謝していることをまずのべたい。
本当に三人で旅ができたことを嬉しく思っている。
また、渡米にお金を貸してくれた、母、
そして、その間ずっと待ち続けていてくれた祥子。
みなさん本当にありがとうございました。



さてさて、この旅は、アメリカ大陸横断が目的の旅で、
その目標があってこその旅だったわけですが、率直に言うと、
僕は三人と過ごした、のほほんとした一か月、
アメリカ大陸という大きな大地に出会えてことが、嬉しくて、
それだけなのです。これは、これからよき思い出としてこれからの糧になると思う。

なにを臭いことを書いているのだと思うかもしれないけど、本当にそれほどの体験だったのだと、今にしてようやくわかってきた気がします。



まずは三人にお礼を。



ひろき

この旅の前に、渋谷で一回会ったんだよね、ツタヤの上のカフェでプランを一緒にたてた。俺はいきなり、その前?会う約束をすっぽかして面食らわしてしまったと思う、ごめんな。その上、みんながfacebookでプランを立てているときもあまり参加もせず、なんだこいつは!と思ったに違いない。今もそう思われているのかもしれないけど。苦笑

たびが始まって、よくしゃべるやつだなと思ったのが最初の印象。
ひろきからしたら、俺はよくしゃべらないやつだと思っただろう。笑
いまだから言えるけど、俺は、旅にどこそこ行くと決めるのがきらいなたちで、
適当に行ってみて、結局つまんなくて、色んなものを見過ごすしてっていうのがわりと好きだったんだ。おかしいよね。だから、あまりにもバリバリ計画を立てる旅に少し反発もあって、それが、三人とすこし隔たりができたときがあった。ちょうど、クリーブランドのあたりか。

このときの三人の表情が恐くてさ。俺は大学入って四年間、数にしたら、5万枚くらい写真をとってきたけど日に直すと、50000/365×4、平均すると、日に約32枚くらい撮ってきたことになるわけだけども、写真て本当に愚直だとおもう。そのときの、ある一瞬なんだけど、三人の顔がものすごい顔をしている。
文句を言いたいわけじゃないんだよ。そういうこともあったなと思って。
でも、この旅を通して、わりとプランをたてるのも悪くないなと。無事こうしているのも、あのプランのおかげなわけだし。ひろきもこの春から、働くんだよね。よくしゃべるひろき、その口でたくさんの人を惹き付けて、たくさんの人を繋げてくれ。きろきの記事が出るのを影ながら見ていたいと思います。なんか言いたいことたくさんあった気がするんだが、大分わからなくなった。ひろきのこと一部分しか見てなかったと思うけど、
いいやつなんだろうな、というのは覚えてる。ありがとう。






たっち

は、いまだにクエスチョンな男だ。笑
でも熱い男でした。
そうなんだよね、よくわかんないけど、僕はたっちに教師でどういうことがしたいのか、
ちゃんと聞けばよかった。でもきっと、信念があるのでしょう。一年間近く旅をして、
何かを子ども達に伝えたいと思ったんだろう。いっぱい、子ども達に色んなことを伝えてあげてください。
たっちだからこそできることだと思います。本当によろしく頼むよ。日本の若者はとか・・・言われないように、たっちの活躍を祈っています。よろしく頼みます。
一緒に旅をしてくれてありがとう。








しゅん

しゅん、お前には今更なにを言おうかわかりません。
でもこの場を借りていくつか整理して言っておきたいこともある。
いきなり失礼かもしれないが、峻の言葉の3割は、嘘というか、嘘ではないな、好奇心、
感情のこもっていない?純粋な好奇心と、インテリな言葉。
あとの残りの7割は本当のことば。旅の最中もそう思っていました。
だけど本当はそうではなくて、その好奇心が今のその本当のコトバを発する峻をつくっているのだと、最近ようやく理解しました。俺は峻にたくさんいい経験をさせてもらった。感謝しています。お前がいなければ、今の俺はないのだと思う。ちょっと言い過ぎか、でもそう思う。

お互いこれから社会人になりますが、どんなことを成し遂げるか、
しゅんのやることに何か、負のものを感じたことはそれほどないけれど、
でももし、落ち着いてしまったら、ぶっとばしてやりたいと思う。アナーキーではないが、何か常にやり続けていて欲しいとおもう。それは峻に対して望むことだけど、そのことによってたくさんの人が救われていると思います。そのカリスマ性で何かやってくれ。
反対に俺が情けなかったりしたときは、そのときは、甘えだが、ぶっとばしてほしい、甘えだが。

この旅に誘ってくれてありがとう。峻の高校時代を過ごしたクリーブランドという素敵な地、峻のバックグラウンドとなるアメリカ大陸を体験できてよかった。
お互い頑張りましょう。






リサさん(峻の高校時代のホストファミリーのママ)

この言葉を訳して伝えなければならないのだけど、僕は英語が苦手なので、
そのうち頑張って手紙を、三人と一緒に出したいと思います。
素敵な家に泊めてくれて、おいしい朝ご飯、バーベキューありがとうございました。
素敵な浜辺と、サンセット、そして、旅の安全を祈る言葉、ありがとうございました。
峻と、ぼくたち三人はたった2日ですが、育ててくれてありがとうございました。




サエコ、ステファニー、ネイサン(カリファルニアでお世話になった友達)

サエコ、すごいとこに住んでるな。今はどうしてるのかな。
アメリカで友達をつくり、彼氏までいて、勉学にも励み、お前はいろんな意味で本当にクレイジーだよ。
サエコの友達、ステファニー、ネイサンもとってもいい人達でした。
本当にありがとう。写真も送らなきゃね。







アメリカ

ここでの体験は、四人がブログに綴った通りです。
ありがとう。






ブログをちらっとでも見てくれた方々

これから、四人、全く違った業界で働いていく人間です。
それぞれ、職種は違いますが、この体験を基に、社会に対してなにができるのか、温かく見守っていてくださればと思います。何をこのブログで伝えられたのかわかりませんが、たまに、旅にでてみることだけはおすすめできます。
ご清聴ありがとうございました。



横断の海


2013.2.5
則本祐輝
みなさまのこれからの素敵な旅を祈って。